第2回京都ロービジョンネットワーク研修会のご案内

最終更新日時: 2019-03-17 20:46:39

第2回京都ロービジョンネットワーク研修会

(日本眼科医会専門医生涯教育事業 申請中)

日 時 2019年5月12日(日) 10:00~16:00(予定)
場 所 京都ライトハウス(京都市北区)
対 象 眼科医、視能訓練士、看護師、その他医療関係者
プログラム
(予定)
  <午前>

  1. 視覚障害疑似体験
  2. 当事者講演 『見えなくなって見えてきたこと(仮題)』
    演者 江守 猛至 氏
  3. 京都ロービジョンネットワークの活動報告
  4. 京都ロービジョンネットワーク構成団体紹介
    <午後>
  5. 講演 『遮光眼鏡を知ろう!』
    講師 大阪大学医学部付属病院眼科 視能訓練士 阿曽沼 早苗 先生
  6. 分科会 第1~第5(詳細下部にあり)
参加費 眼科医 3,000円 眼科医以外 2,000円
定 員 150名 事前申し込み制
申込先 京都ロービジョンネットワーク事務局(京都ライトハウス内)

申込期限:4月25日(木)申込書をご確認ください 

※第2回京都ロービジョンネットワーク研修会参加申込書

★チャイルドケア・サービス
無料、定員あり。対象年齢は概ね1歳から小学生まで。
希望者は申込時にお知らせください。担当者から折り返しご案内いたします。
★研修会終了後、希望者を対象に京都ライトハウス見学を行います。
★研修会終了後、希望者を対象に懇親会(実費)を行います。

主 催 京都ロービジョンネットワーク(京都府眼科医会ほか構成10団体)
共 催 日本眼科医会

2019年4月25日(木)までに必要事項をご記入の上、E-mail・FAX・郵便でお申込み下さい。(定員になり次第締め切ります)

*参加者名簿を作成し、当日配布いたします。

メール(0512kensyu@kyoto-lighthouse.or.jp)の場合は、以下項目を記載下さい。

標題:「第2回研修会参加申し込み」
内容:①氏名(ふりがな)、②性別、③所属、④職種、⑤連絡先(住所、電話、E-mail)、⑥分科会(第1希望、第2希望)、⑦チャイルドケア希望の有無(E-mailまたはFAX)、⑧見学希望の有無、⑨懇親会参加希望の有無、⑩希望事項

●研修会参加申込書は、こちらダウンロードできます。 ※参加申込書(PDF版,264KB)

FAX番号 075-462-0885


【分科会の内容】

第1希望、第2希望を、お申し込み時にお知らせください

 第1分科会

見えにくい人の生活ってどんなの?どうして何でもできるの?誰でも可能なの?

【対象職種・レベル】
全職種・初級
【内容】
見えなくなったら、もう何もできなくなると本人、家族、社会も思っているかもしれません。でも、それは錯覚。できないこともある、意外とできることもある、工夫や努力でできること、道具や機械の力、福祉の制度を使ってできることもあります。視覚障害者の実生活をのぞいてみましょう。

 第2分科会

患者のニーズのつかみ方、連携のツボ ~どの人に、どう声をかければいいの?~

【対象職種・レベル】
全職種・初級
【内容】
ロービジョンケアが必要な患者さんは? どんな患者さんに声をかける? どう声をかける?  ニーズや生活背景の聞き出し方は? 対応は? 視覚障害認定するかについては? 連携先は? 導入後のフォローの仕方は? ロービジョン専門外来がなくても、どの職種からでも、見えにくい患者さんへアプローチできます。アプローチの仕方、その後の支援や連携について、また京都大学眼科で全入院患者に行うロービジョンスクリーニング、事例を交えて提示します。あなたの方法も教えてください。相談したい事例もお持ちください、みんなで知恵を出し合いましょう。
(相談したい事例は前もって主催者にお知らせください)

 第3分科会

患者さんにやさしい眼科に!当事者目線で考える、医療現場で役立つ環境整備・対応の工夫

【対象職種・レベル】
全職種・初級
【内容】
正しい介助方法の基本、受付での対応、わかりやすい院内表示や案内、その他すぐにできる工夫をシーン毎に考えます。またライトハウスの眼科診察室を使って疑似体験をします。さらに、当事者の方々に事前に伺った”ホンネ”をもとに、ご参加の皆様と意見交換したいと思います。『見えにくい患者さんが病院に来たときの困りごと』『良かった対応・NG対応』『こんな眼科がいいな』など。あなたにも新たな気づきがあるかも。

 第4分科会

拡大鏡の倍率を選定してみよう(先着16名)

【対象職種・レベル】
医師&視能訓練士・中級 (左記職種以外の方は要問合せ)
【内容】
拡大鏡の倍率の決め方について相談ができたらなあ!と思いませんか?その入り口を簡単なシミュレーションを交えてご紹介します。

 第5分科会

iPad、iPhone、パソコンの便利な使い方(先着15名)

【対象職種・レベル】
全職種・初級
【内容】
iPad、iPhone、パソコンをロービジョンケアに活用しよう。アクセシビリティーってなに? 拡大、白黒反転、読み上げ、Siri、便利なアプリ。iPadを患者さんへの紹介するときのコツも伝授します。パソコンをロービジョン者が使うときに必須の操作もご紹介します。*iPad、iPhoneは体験型です。できるだけiPadまたはiPhoneをご持参ください。事前にお知らせするアプリをダウンロードしてきて下さい。


注1)分科会は、少人数で話し合い、知識や経験を共有し、知恵を出し合い考えることを目的にしています。参加者の疑問への「正解」を提供するものではありません。
注2)スタッフの人数等によりご希望に添えない場合がありますのでご了承ください。
注3)相談事例がある場合は、4月25日までに事務局へ概要を提出ください。


〔昼食について〕

  • 昼食の用意はございません。
  • 飲食店は小規模店舗が数軒あるのみですので、できるだけ昼食をご準備いただくことをお勧めします。会場内でのご飲食は可能です。
  • ライトハウス館内には、自動販売機が1階と4階にあります。
  • 京都ライトハウス周辺には、コンビニ(ローソン)はあります。

※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。